ナイトシャマラン監督のスプリット観ました。

ジェームス・マカヴォイ主演のスプリット観ました。

ネタバレしないと感想をかけませんのでネタバレです。

スプリットはアンブレイカブルと同じ世界のできごとなんですね。アンブレイカブルは大好きな映画です。

アンブレイカブルってどういう映画かというと、どんな事故にあっても無傷な男がいるわけです。

ブルース・ウィルス演じる主人公がその男です。彼は何か釈然としない人生を歩んでいるわけです。この辺はちょっと覚えていないのですが、人に触れるとその人の現在の状況がわかるという特殊能力を持っているのですが、いつ何時その能力が発現したのか覚えていないです。普段は警備員の職務についていて、ある時その能力を使う時が来るわけです。話は飛んでしまいますが、男にとらわれている女の子たちを助けにいくという部分からアンブレイカブルの本来の姿であるヒーローの誕生物語がはじまります。スプリットを観ている時、もしかしてこの部分がアンブレイカブルと連結するのかな……と思っていたのですが全然違いました。

アンブレイカブルの映画は無敵のヒーローの目覚めという感じでした。弱点は水だけど、それ以外は壊れないヒーローですね。ここで面白いのですが、劇中その主人公を追いかけるようにしていた男が故意に事故を起こしてその生存者を探していた、つまりヒーローとなる人物を探していたのですが、結果的にこの追っかけ男は事故を引き起こしているわけですから大量殺人者ですよね……最後の最後でヒーローに対峙するガラスというヴィランとなりました。こんな感じがアンブレイカブルのあらすじです。公開当初はどんな映画かわからないし、賛否両論ということもあって観るまでつまらないだろうなと思っていたのですが、ヒーロー映画大好きな僕にとってとても面白く、記憶に残る映画となりました。

その10数年後の世界、つまり今です。現代を舞台にスプリットは繰り広げられます。アンブレイカブルも公開当時は現代の物語だったので、アンブレイカブルの時代から10年経った世界です。

スプリットの主人公は多重人格者です。内容は……アンブレイカブルほど印象には残らないかな?面白い事には面白いのですが、捕らわれた女の子(生贄みたいなものですので、嫌なシーンは無いです。)との攻防みたいな感じなのですが、あまりにも多重人格がわかりやすくて……特有の不可思議感があまりなかったかな……と思いました。結局は悪の人格が目覚めて、凶暴なビーストになるわけです。ナイフで刺しても死なないし……ショットガンを放たれても死なないし……アンブレイカブルと真逆な悪の誕生の物語でした。

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